今日も病院に行ってきました。先日マレーシアに行ってきまして、成田についたら38.6度。頭痛、腹痛、吐き気、手足のしびれ、下痢等々。妊娠していますか?以外の項目にほとんどチェックする状態で、検疫所の人にマラリアかデング熱ではないかと疑われ病院通いしています。ちなみに今日マラリアでもデング熱でもない事が分かり、可能性としては水に当たった?みたいな感んじで抗菌剤をもらいました。近頃病院に関わる事が多く、病院の不思議さを感じております。小児病棟などは病院によって祖母の面会は月に一度までとか、15歳未満の面会は禁止だとか、世に言う大病院って自分たちの都合のいいように色々と変なルールを作っている気がする。コンサバ集団の総合商社みたいだな。入院患者さんは孫の顔とか見たいだろうな。それが一番の特効薬だったりして。終末期の患者さんなんか、もしかしたら宗教者の話が聞きたい人もいるだろう。死刑囚だって教誨師から話が聞けるのに。医者や病院って頭でっかちな人間しかいないのかな?