2月4日は私の次女の誕生日。また義母の誕生日でもあります。

さあ今日2月4日は私の次女の誕生日でもあり、私の義母の誕生日でもあります。私の義母は今日60歳(還暦)であり、私の娘は1歳になりました。本日はお祝いをするため東京の六本木に来ています。 本日宿泊するホテルはリッツカールトン東京です。リッツカールトンは東京と大阪に店舗があります。 到着時の部屋から見た景色はこんな感じ。ちなみに部屋は4817号室です。この部屋からは六本木ヒルズと富士山がよく見えます。 次女もとてもご機嫌がいいです。 五時過ぎになると富士山の辺りから日没が見えました。 夕飯は東京の紀尾井町にある福田家http://www.kioicho-fukudaya.jp/さんに来ました。 私達の部屋は(松)です。部屋の感じはこんな感じです。 料理の流れは以下の通り。2週間毎にメニューは変わるそうです。しかし2週間以内に2回以上いらっしゃった場合はメニューを変えてくれるみたい。 デザートの時間になると誕生日ケーキが登場。義母も赤いちゃんちゃんこに着替えました。しかし長女が私も着たいということで着させてあげました。 食事も終わりホテルに戻ることに。福田家の従業員の方がお見送りを丁寧にして下さいました。 部屋に戻ると夜景が綺麗でした。でもこんな夜景より僕は森の風景とかの方が断然好きです。少しアルコールが入っているため拙い文章ですみません。

さて節分当日。あっという間の一日でした。

今日は2月3日節分です。朝七時からお寿司屋さんは寿司を握り始めました。 9時頃になると日本料理広美さんも準備開始 http://www.isg.co.jp/ 銀座「あさひな」さんもおでんや豚汁の仕上げをしていました。 飲み物コーナーもできあがり。結構豪華でしょ。 そしてあっという間に11時。節分開始!!お経が終わった後鬼さん達も登場。場内は護摩の煙と人でなんか大変な事になってます。 一度退散した鬼さん達も写真撮影に応じるためまた戻って来てくれました。 さて豆まきも終了、いよいよマグロの解体ショーが始まりました。44kgやっぱ重いです。4人掛かりで持ち上げました。 肉質は脂がのってて本当に美味しそう。 解体ショーも終わりお食事タイムが開始。バイキング形式なので皆さん好きな物を好きなだけ召し上がっていました。 最後の最後まで食べ尽す。中落ちをハマグリの殻を使って皆さん一生懸命削り取って召し上がってました。きれいに食べ尽すのが供養です。 参加者の皆さんの笑顔がとても良かったです。また来年も日本一面白く満足度の高い節分を行いますのでお楽しみに!!

節分の準備。本マグロも届き、恵方巻きを巻き始めました。

朝、藤沢市地方卸売市場に本マグロ、ウニ、赤貝等を仕入れにトラックで行きました。マグロの重さは44kg。女性一人分位の重さです。 午後になると役員さん達も駆けつけてくれて、場内設営。 恵方巻きも本格的に巻き始め。お寺の中はお酢のいい香りが漂い始めました。 板前さんもやる気満々です。 恵方巻きの内容は、マグロ、あなご、いくら、エビ、卵、かんぴょう、キュウリ、お新香、おぼろ等、様々な具材を入れた豪華バージョンです。 もう一人の板前さんは、明日のにぎり寿司に使う、アジの皮を一生懸命剥がしていました。 今年の抽選会の景品はこんな感じ。もちろん外れた人にもトイレットペーパー又はティッシュボックスが袋ごと必ずあたりますのでご安心下さい。 飲み物コーナーの設営も始まりました。まだ完成していませんが、ソフトクリームや生ビール、その他色々なアルコールやソフトドリンクもあります。

恵方巻きの材料を仕入れに築地市場へ。朝食はとんかつ洋食豊ちゃん

さて今日も築地市場へ恵方巻きの材料等仕入れに来ています。まず最初に腹ごしらえ。場内市場内にあるとんかつ洋食豊ちゃんへ。ここのカツカレーは絶品です。カツが揚げたてなのでサクサクしてて本当に美味しかったです。 エネルギーも充電したので、いつも通り平岩さんに行きました。 店主と昔話に夢中です。 帰りはターレで送って頂きました。

関越道を使って宝蔵院へ

さて葬儀が終わりました。場所があまり分からないので、カーナビの指示通り宝蔵院へ向かってます。行きは首都高速を使って来たのですが、なぜか帰りは関越道。でもナビに逆らって運転しても良い事何もなさそうなのでそのまま。東松山インターから乗って、途中高坂サービスエリアでトイレ休憩。 私はサービスエリアに寄っちゃうと絶対に売店覗いちゃうんです。そしてついつい買っちゃいました。MADE IN SAITAMAの豆腐かまぼこ。お寺について娘にあげたら、ご飯前にも拘らず3個チーズ味を食べちゃいました。だいぶ気に入ったみたいです。

鴻巣市へお通夜に、途中勝願寺へお参り、旅館はいろは旅館

今日は、埼玉県の鴻巣市へお通夜に来ています。宝蔵院から約100km離れている為一泊させて頂きました。旅館はいろは旅館。正直な事を言いますと、施設はあまり新しくありませんでしたが、従業員さん達はとても良い方達でした。 お通夜の時間まで少し時間があったので近くを探索すると立派なお寺を発見してしまいお参りをする事に決定。お寺の名前は勝願寺。調べてみると徳川家康と関係のある浄土宗のお寺みたいです。境内も広く、本堂も立派でした。